この記事でわかること

✔️ ストリートコーデにニットを取り入れる際の基本ルールが分かる
✔️ モックネックやオーバーサイズなどニットの種類別の選び方が分かる
✔️ 花柄やロゴ入りニットを使った色柄コーデのテクニックが分かる
✔️ 初心者が陥りやすい失敗パターンと避け方が分かる

ストリート コーデ ニット 服を合わせる基本ルール

◎ 結論:トップスの柔らかさとボトムスの硬さを組み合わせるとストリート感が出る

ストリートコーデにニットを取り入れる際、最初に意識したいのは素材の対比です。
ニットはもともと柔らかく体のラインに沿いやすい素材なので、そのままだとカジュアルすぎたり部屋着のように見えてしまうことがあります。

そこで①ワイドパンツやカーゴパンツなど硬さのあるボトムスを合わせる②キャップやチェーンなど金属・硬質素材の小物を足す③スニーカーやブーツでメリハリをつける、という3つの工夫を意識すると、ニット特有の柔らかさが服全体のアクセントに変わります。

特に初心者が失敗しやすいのは、ニットも下も全部ゆるいシルエットでまとめてしまうパターンです。
上下ともにオーバーサイズにすると、着太りして見えたりコーデ全体がぼやけて見えたりします。
トップスをゆるくするなら裾をボトムスにインするか、ベルトで一度輪郭を作ってから上に羽織るなど、どこかでシルエットを締める工程を入れることが大切です。

関連するニットアイテムをまとめて見たい場合はニット・トップスカテゴリから取扱商品を確認できます。

ニットの種類別ストリート服の選び方

モックネックニットでストリートの立体感を出す

◎ 結論:モックネックは首元の圧迫感を利用してレイヤードに奥行きを出せる

モックネックニットは首元が詰まっている分、単体で着ると重たく見えがちですが、ストリートコーデでは逆にこの詰まり感がレイヤードの起点として機能します。

例えばモックネックニットの上にオーバーサイズのシャツやチェック柄のジャケットを羽織ると、首元のラインが内側のレイヤーとして見え、着る人の体型に関係なく奥行きのあるコーデに仕上がります。
フリンジやタッセルがついたデザインのものを選ぶと、動いたときに裾が揺れて単調になりがちなモックネックの印象を崩すことができます。

ストリートファッション フリンジ付きモックネックニットプルオーバー

¥15,360

このように装飾性のあるモックネックニットは、1枚で着ても十分に主役になるため、アウターを着ない季節の始まりや終わりの時期にも使いやすいアイテムです。

オーバーサイズニットでラフな服シルエットを作る

◎ 結論:オーバーサイズニットは肩を落として袖を折り返すと着太りを防げる

オーバーサイズニットはストリートコーデの定番ですが、サイズを選び間違えると全体が膨張して見えてしまいます。
目安として、肩のラインが実際の肩から3〜5センチ程度落ちる着丈を選ぶと、だらしなく見えずにラフな雰囲気を出せます。

もこもことした素材感のニットは視覚的に体積が出やすいため、ボトムスはスキニーやテーパードなど細身のものを合わせてバランスを取るのが基本です。
袖が長すぎる場合は軽く折り返して手首を見せると、腕の存在感が出て着痩せ効果も期待できます。

ストリートファッション ふわふわモコモコニットセーター

¥4,860

このタイプのニットは1着で季節感と抜け感を出せるため、ストリートコーデの主役アイテムとして最初に揃えておきたいジャンルです。

色柄別ニットコーデのテクニック

花柄ニットを甘くなりすぎずストリート服に落とし込む方法

◎ 結論:花柄ニットはシルエットを大きめにして色数を絞ると甘さが中和される

花柄のニットはそれだけで可愛らしい印象になるため、ストリートコーデに取り入れる際は甘さをどこで引き算するかが重要になります。

具体的には①花柄自体の配色が2〜3色以内に収まっているものを選ぶ②シルエットをタイトではなくゆったりとしたカーディガンやプルオーバーにする③足元をスニーカーやブーツなどラフな靴でまとめる、という組み合わせにすると甘さと今っぽさのバランスが取りやすくなります。

ストリートファッション ふわもこ花柄ニットカーディガン

¥8,540

ふわふわとした起毛感のある花柄ニットは、素材自体にボリュームがあるためそれだけでストリートらしいラフさを演出できます。
甘くなりすぎるのが気になる場合は、インナーに無地のロングTシャツを合わせて柄の面積を調整するのもコツの一つです。

ロゴ・文字入りアイテムでストリート感を強調するコーデ

◎ 結論:ロゴアイテムは1点投入に絞ると主張が強くなりすぎない

ニットだけで組むコーデにロゴや文字が入ったアイテムを1点足すと、コーデ全体にストリートらしい主張を加えることができます。

例えばゴシック体のロゴが入ったオーバーサイズTシャツをニットの下やレイヤードの中間着として重ねると、首元や袖口からロゴの一部がさりげなく見える構成になり、派手になりすぎずにストリート感を強調できます。

ストリートファッション ゴシック文字ロゴオーバーサイズTシャツ

¥6,060

ロゴアイテムはニットと組み合わせる際、色数を増やしすぎないことが鉄則です。
ニットが無地であればロゴアイテムの配色を主役にし、ニット側に柄がある場合はロゴアイテムをモノトーンでまとめると、コーデ全体がまとまりやすくなります。

ストリート コーデ ニット 服で失敗しがちな注意点

◎ 結論:サイズ感・素材感・丈のいずれかを必ず一つは引き締める

⚠️ ニットとワイドボトムスを両方大きめサイズで合わせてしまい、全身が膨張して見える失敗はよくあるパターンです。
上下どちらかは必ずジャストサイズか細身のものを選びましょう。

⚠️ もこもこ素材のニットにもこもこ素材のアウターを重ねるなど、同じ質感のアイテムを重ねすぎるとコーデが単調になりがちです。
表面の質感が違うアイテムを一つ挟むと立体感が出ます。

⚠️ ニットの着丈がボトムスの丈と中途半端にかぶってしまい、腰回りが横に広がって見える失敗も多く見られます。
着丈を腰骨より上か、逆に長めでヒップが隠れる丈かのどちらかにはっきり分けると解決しやすくなります。

💡 迷ったときは、トップスとボトムスのどちらかを必ずコンパクトにまとめるというルールを一つ決めておくと、組み合わせを考える時間がぐっと短縮されます♪

シーン別ストリートニットコーデ例

◎ 結論:普段使いは1枚ニット、お出かけ用はレイヤードで差をつける

普段のストリートコーデであれば、オーバーサイズニット1枚にワイドパンツとスニーカーを合わせるだけでも十分にまとまります。
荷物が多い日はボディバッグやチェーンウォレットなど小物を足すと、シンプルな組み合わせでも手数が増えて見えます。

少し気合を入れたいお出かけ日には、モヘアのような起毛感の強いニットにチェック柄のシャツやジャケットを合わせたレイヤードコーデがおすすめです。
素材の異なるアイテムを重ねることで、1枚だけのコーデよりも季節感と立体感が出ます。

ストリートファッション ふわふわモヘアニットセーター

¥4,800

ふわふわとした質感のニットは写真に撮った際の見栄えも良いため、人と会う予定がある日のコーデにも向いています♪ 季節の変わり目は中に着るインナーの枚数で温度調整をすると、同じニットを長い期間着回せます。

おすすめ商品

ストリートファッション フリンジ付きモックネックニットプルオーバー

¥15,360


フリンジ付きのモックネックニットプルオーバーです。
首元の詰まったシルエットとフリンジの揺れ感でレイヤードの起点になりやすく、1枚でも主役になります。
◎アウターを着ない季節の始まりや終わりに1枚で着こなしたい人に向いています。

ストリートファッション ふわふわモコモコニットセーター

¥4,860


ふわふわとしたモコモコ素材のニットセーターです。
視覚的なボリュームがあるため細身のボトムスと合わせるだけでストリートらしいラフなシルエットが完成します。
◎着太りを気にせずオーバーサイズコーデを楽にまとめたい人に向いています。

ストリートファッション ふわもこ花柄ニットカーディガン

¥8,540


花柄をあしらったふわもこ素材のニットカーディガンです。
配色が抑えられた花柄とゆったりしたシルエットで、甘さと今っぽさのバランスを取りやすい一着です。
◎花柄を取り入れたいけれど甘くなりすぎるのが不安な人に向いています。

ストリートファッション ふわふわモヘアニットセーター

¥4,800


起毛感の強いモヘア素材のニットセーターです。
素材の質感だけで立体感が出るため、レイヤードコーデの中間着としても単体でも活躍します。
◎お出かけ用に少し気合を入れたコーデを組みたい人に向いています。

ストリートファッション 花柄レトロニットセーター

¥3,800


花柄をレトロな雰囲気でまとめたニットセーターです。
クラシックな柄の配色がストリートコーデに程よい個性を加えてくれます。
◎定番のストリートコーデに一癖加えたい人や柄アイテムを探している人に向いています。